国際人材開発及び建設株式会社(NIBELC)は年間活動の一つにボランティア活動を掲げております。ハノイ、ニンビン、ハーティン地区で病院、介護施設、孤児院などの各所訪問を行いました。社会的に恵まれない方々への寄付や炊き出しを行い、皆様方には大変感謝のお言葉を頂く事が出来ました。
1.ソンズオンプロジェクトの事務所は北クアンビン病院には、貧しい患者にお粥と記念品贈呈と寄付をいたしました。
2015年2月06日にヴンアィン・ハティン港プロジェクト二ベルコの代表者、クァンビン省青年連合組合、バドン村のホーチミン青年共産組合はクァンビン北における総合病院との協力の上、“恵まれない患者の為に暖かいテトイベント”を開催しました。
このボランティアで、会社の担当者とスタッフと共に各患者のご家族に尋ね、又ここで治療している恵まれない患者に無料で500食のおかゆを提供しました。又患者全員に記念品を贈答致しました。
ボランティアの記念写真は以下のとおりです。
2.ニンビン本社はニンビン県の社会保護センターを訪問して、記念品贈呈と寄付をいたしました。
ニンビン省の社会援助センターの恵まれない人達が暖かいテトを迎える事が出来る為に、2015年02月10日に、ニンビン二ベルコの代表者及び向井建設株式会社の代表者、日本人講師達及びスタッフと一緒に、家族がいない老人、恵まれない子供達を訪問し、激励をいたしました。
3. ハノイ事務所はハーカオ養育孤児センターで恵まれない子供達を訪問して記念品贈呈と寄付をいたしました。
2015年02月10日に、ハノイにおける二ベルコの担当者、社員及び協力会社であるHUYNDAI
SNS(韓国)の代表様と共に、ハカウ孤児院に生活、勉強している孤児達を尋ね、プレゼントをあげました。 この活動は孤児院の子供達をメンタル的に激励する活動あります。孤児達は生活・学習での下記に児童養護施設で録画された映像です。
実用的な活動で、二ベルコ・ハノイ事務所の全社員は孤児院と交流し、恵まれない子供達に文房具などをプレゼントいたしました。
下記にボランティアの記録された写真です。